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ニャロメとうちら

子猫を初めて飼う、夫婦の生活。

ヘチマの避妊手術 2

 

手術当日。


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朝はニャロメの『 ごあ〜ん!!!』攻撃にあいつつも、、ごまかしごまかし(-∀-`; )……

仕事へ行く準備を始め、、

『 ぶるぁ〜ん!(まんまくれや!)』

 
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ヘチマはというとニャロメに付いて来るが、そこまで食いしん坊というわけでもないのだ。いつもの流れと違うがそれにも特には気づいていないようだ。

『 ミゥ♪(撫でて〜)』

ヘチマよ、、腹は減ってないのか(・∀・;)?まぁこちらとしては都合は良いのだが。。

 
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準備が整ったので、夫を起こす。

「起きて!」

「むにゃむにゃ……」

「時間ない!」

「もうそんな時間?」

「はよ!」

「ぐへー」

布団を剥ぐ。

夫は準備にはほぼほぼ時間がかからない。ドーラに「40秒で支度しな!」と言われてもきっと余裕なくらいだと思う。こちらが一瞬目を離した隙に、次に目を向けた時にはバッチリ完成形で現れる。朝は2、30分掛かって着替えたり化粧したりしてるこちらからすると…………結構、ムカつく(`д´;)。。余りにも早くてビックリした反応をすると「え?」とか「ん?」って調子に乗った感じに毎度言われるので、最近はビックリしないように心掛けている。ぐぬぬ。。

 

ヘチマを洗濯ネットに誘き寄せる。前にも1回だけ入れて様子を見るために遊んでいたので、騙されてすんなり入ってくれた。

「ゴメンねーー(-∀-`; )」

そのまま籠の中へ入れる。

わたしはネットに入ったままの猫。。最初は「はいぃ!?猫を洗濯ネットに!!??それで大人しくなるって!!!???」いやいや、そんなバカな……と、かなり衝撃を受けたのだが。。

滅多に見れない、無抵抗すぎるノソノソと動く姿……何とも言えないのだが…………………………大好きだ。

 

『 ぶるにゃー(みんなしてどこ行くんや!)』

「ニャロメはお留守番!後でご飯くれによよよが帰って来るから( ´ω` )/」

 

そしてヘチマはよよよの車へ、わたしは自分の車へ。最初は落ち着きなく頭で籠の蓋を押し上げたりしていたのだが(ヘチマは事故の経験者。車にはとてつもないトラウマがあるハズ。)最終的には随分と……心配になるくらい、、何かを察したように大人しくなってくれた。

動物病院へは5分くらいですぐ到着。

 

「避妊手術の予約してました、ヘチマですー。」

「どうも、こんにちは〜。」

 

ニャロメの時も担当してくださった丁寧で、とっても真面目な感じの女性の先生である。

 

実はヘチマ、最近は人見知りが激しくわたしの親(初対面ではない)が家へ来た時、2階へ逃げて降りて来なくなった事が。。そんな事もあり、逃げようと暴れないかが少し心配だった。

ヘチマを籠から取り出してみると……完っ全っに、固まっていた。 極度の緊張状態なのだろうか、、これが借りられて来た猫のような状態……なのだろうか(-ω-;)?それとも良からぬ妄想(また違うお家に行くの?など)をしているのだろうか。。

「おい〜?ヘチマ〜、大丈夫だよ(・∀・;)」

ネットから顔だけ出して貰っても目を真んっ丸くして、『 ……へ?……』みたいな状態。だ、、大丈夫だろうか(;´Д`)

先生も可哀想に思ってくれたのか、助手の方にネットを被せるよう言ってくれた。このまま体重を計る。

うちらは目を合わせ、

「……(絶対太り気味って言われる……!)」

とアイコンタクト。

「3.7キロ、、ですね。うん、順調かと思われます。順調………………」

もう一度ヘチマをよく確認してから

「んー?ちょっと、、ぽっちゃりさんかもしれません。」

「「ははっ、ですよねー笑。」」

若干体格が小さいので、ちょっとお腹もムチムチなように見える……気がする。

 

雌猫の避妊手術の説明を聞く。

雄猫と違い、雌猫の手術は開腹手術となる。背中側に子宮と卵巣がある為、そこから開腹部位へ引っ張って来て出血の少ないよう縛りながらの切除作業になるとのこと。。(話聞いてるだけで痛いぃ……)

内部、筋肉の箇所はゆっくりと溶けて体内に吸収される糸で縫合、皮膚の部分は1週間後の抜糸にて全て終了とのこと。

術日は経過観察の為、1日お泊まりになるのでいつものゴハンはカリカリなのかウェットなのかも聞いてくださった。(カリカリの上にちょっと美味しいやつをいつも乗せてますと説明。真面目な先生は美味しいやつですね、とオウム返ししてて可愛かった。)

 

その間もヘチマは固まったまま動かない。。ニャロメは人懐っこいし、美味しいものにも釣られるお調子者なのでまだ大丈夫な感じがあったが、、警戒心MAXのヘチマ…………こんなの目の当たりにしたら…………とてつもなく心配だぞ(ノд`)

しかし、わたしは仕事へ行かねばならぬ。(しかも開店準備を1人でする日。遅刻出来ない。)

 

よよ「ヘチマ〜頑張れよ!明日な!」

ゆゆ「明日ね!明日迎えに来るから!大丈夫だよ!」

ヘチ『 ………………』

 

ヘチマの眼差しが刺さる。。

 

扉を閉める瞬間見えたのは、ずっとヘチマを台の上で優しく支えてくれていた助手のお姉さん。

助手「だいじょうぶだよー(*´ー`)」

 

…………大丈夫だ。

 

優しい助手のお姉さん、丁寧すぎるくらいで真面目な先生、ニャロメの事も覚えてくれていた受け付けのお姉さん。

 

大丈夫。

 

それから夫は家にすぐ帰り、ニャロメへゴハンを。わたしは職場へ行き開店の準備とお仕事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜。

帰宅してからご飯を食べる。


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『 …………』

明らかにおかしいだろ、というようなテンションのニャロメ。。

 
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『 …………(何であんたら平気な顔してヨシヒコ観ながらまんま食ってんねん。)』

ご飯中、何度も2階まで駆け上がっては戻ってきて、また廊下に出ては飼い主探してる時と同じ鳴き声をあげたりと(絶対、ヘチマー!どこー!?と呼んでいるのだ。)不安そうなニャロメであった。


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『 …………(誤魔化されへんで。あんたら薄情や。ヘチマ何処やったんや。)』

「ヘチマは明日帰ってくるよ。」

ヘチマという言葉にちゃんと耳を向けて反応するのだ。

「ヘチマはね、明日帰ってくるから。」
 伝わらなくても、何度もそう話した。

 

何かあった時には電話をかけるとおっしゃっていた。病院からは何も電話はない。大丈夫なのだろう。明日のお昼過ぎには迎えに行ける。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回、ヘチマの避妊手術 最終回。(やっと……)

感動の再会。。


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