ニャロメとうちら

子猫を初めて飼う、夫婦の生活。

ヘチマの避妊手術。。

  

撫でてーと言わんばかりに(絶対そう言ってる)『 ミゥ♡』と鳴いてこちらにアピールしながら近付いて来て、ぐるぐる言いながら若干しつこめに擦り寄って来る。撫でるとフミフミし始めるか、コテンと仰向けになりこちらの指をチュパチュパ吸ったり舐めたり恍惚の表情になるのは発情なのか、ただ甘えているだけなのか、どうなのか…………。。

 

わからない。

 

猫の発情のイメージが『 あーぉ!あーぉ!』と言って激しめに走り回ったり、縄張りにスプレー行為をしたりと、なんとなく忙しなくなるようなものだと勝手に思っていたのだ。

 

ヘチマの鳴き声は子猫の頃から変わらずソプラノで短め。文字に置き換えると『 ミゥ』となる。 たまに撫でられない状況で放置状態となると『 ミ〜ゥ〜〜(はやく!撫でてよ!怒)』という感じ。それでも『 あーぉ!』とは程遠い。。


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ヘチマよ。お前は発情しているのか?


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『 …………(…………!?ちょっ、はぁぁあっ!?このヒトありえない!変態!セクハラ!ちょっとー、もう!警備員呼んで!!!)』 

 

通報レベルの質問である。

 

そしてなんと……ずっと6月くらいの生まれなのだろうと勝手に思っていたのだが、インスタでやり取りさせて頂いているヘチマ兄弟のプル君の飼い主であるsachikoさん曰く「ヘチマちゃんは4月生まれで間違いないですよ!」との事。。衝撃の事実となった。

 

え!?もう半年とか余裕の余裕で過ぎてるのね(`д´;)

避妊手術は早くて4~5ヵ月の子でも出来るとは聞いていたので、、はよせんば。。

 

ニャロメとヘチマの子がもし出来たらとてつもなく可愛いのだろうな……と今になって思った。しかしニャロメも覚醒神化する前に去勢済み。実際子猫何匹も育てる事はウチでは困難だ。

様々な病気予防、抑えられない気持ち、ストレスからの解放、この家で長生きして貰える選択肢として避妊手術はしてもらう事に決定していた。

だって、ニャロメの時だってそうだったのだから。

 

 

 

3月の2日と3日。わたしが連休だったので、これなら術後経過、様子もみれる……!

意を決して予約の電話を。

手術の日は1日の朝、わたしが仕事行く前に病院へヘチマを預ける事に。

 

雌猫の場合、

◎前日の夜からの絶食との事。

ニャロメの時は朝の絶食のみだったのだが、やはりお腹を切るという事。様々なリスクは雄より大きいという事なのだろうか。。

 

◎当日は1泊になるという事。

経過を病院でみてくれるとの事。

…………何かあった時、病院ですぐ対処してくれるという安心があるのは確かだが、あの怖がりで他人への警戒心強いヘチマが、、入院。。はじめてのおつかいならぬ、、ムスメの初めての外泊……!!!というような、ガンコ親父的な気持ちに。一気に不安である(ノд`)

 

何と運良く夫も手術の前日、仕事がお休みとの事。夜から絶食との事だが……夕飯としてのご飯の時間にわたしの帰宅が間に合うのかが不安だったので、助かった。

しかし夕方にちょこっと食べただけで満足ならぬ奴がいた。。


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『 ……?(何や、ご主人。)』

 

ニャロメである。

 

ニャロメの1日の中での一大イベント。

ご主人(どちらか)が帰宅する=ご飯!!!

という方程式なのだ。。

 

ちなみに朝も

ご主人(ゆゆゆ)を起こす=ご飯!!!

という方程式なのだ。。

 

『 ぶるにゃーー!ぶるるー!ぶるるー!』

「はいただいまー」

 『 ぶるるぁーん!ぶるるー!ぶるるー!』

足元から離れない。。ヘチマもお出迎えはしてくれるが、ニャロメの勢いには勝てない。

 

『 ごぁあーん!ごぁーーあん!』

「はい、ごはんね。今ね。」

『 ごぁあーーー!ぶるるー!ぶるるー!』

「はいよ(-∀-`; )」

 

手術前日はわたしが帰宅してから、こっそりとニャロメだけにご飯。こいつが『 ごあーん!』と催促しだしたらヘチマもきっと連られてお腹減ってしまう。どこであげよう。。

 

実はこやつら、ニャロメのスキルとしてドアノブガシャーン(最近は静かにカシャッと開けられるようにまでなった。)、3枚ある引き戸の真ん中を頭突きで開けるという2パターンがあった。なのでこれまでは唯一風呂場の洗面所へは入れなかったのだ。だが、ヘチマは何と……驚きの引き戸の端から爪で普通に開けるというスキルを持っていたのだ。。なので2匹で協力プレイをすると……風呂場洗面所はヘチマが引き戸を開け、ニャロメが風呂場のドアノブガシャーンして風呂まで開けて入れるようになってしまったのだ(:.;゚;Д;゚;.:)初めて入って来た時はお互い『 「……え?」』って顔してたのを覚えている。。

そしてヘチマ師匠に習ったのだろう。ニャロメも爪で普通に引き戸を何処からでも開けられるようになってしまった。。いつかヘチマもドアノブガシャーンを覚えるのであろう(+_+)

 

今はまだ、ドアノブガシャーンはヘチマは出来ない。なので、風呂場でニャロメにこそこそとご飯をあげた。

ニャロメも初めて風呂場にシャンプー以外で怒られずにむしろ友好的に招き入れられ、不思議そうだ。そんな場所で何故か自分だけご飯を貰う。。謎すぎて、不思議飯だ。味がサッパリわからないのだろう。食べたのは食べたが、いつも以上にぺろりとはいかない。半分は残ったが届かない戸棚にしまいに行く。

廊下にでる引き戸を開けたらヘチマがすぐ前で待っていた。引き戸を開けずに待っていたのだ。まっすぐこちらを見ていた。わたしやニャロメであれば、何でコイツだけご飯食べてんの!?ねぇ!!!ふざけんな!!!(食いしん坊の大激怒)となるところだが……ヘチマはまっすぐこちらを見ていた。

 

『 ……?(何してるのー?)』

 

という、素直な気持ちが伝わってくる。胸にガラスの破片がグサぁっっと刺さったような、、何とも言えない。とにかく切なくなった。

これを翌朝もやらなければならなかったのだが、、なんと急遽手術当日も夫が休みを言い渡された!助かった。。(本来滅多にない連休なら予定立てるのに、せめて1週間前には知りたいけどね(╬ ಠ益ಠ)。。)

 

その夜はたくさんたくさん撫でてあげた。

 
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モフモフのうちにお腹も撮らせてもらった。

 

『……ぺし!(女の子になんて格好させるのよ!) 』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つ、、続く。。


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 『 ……ぶるる。(まだかかるんか!)』

……すんません。。 

 

『 ……ぐるる。(わたしのターンよ、もっと続くのよ!)』

……そういうんじゃないけど。。すんません。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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