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ニャロメとうちら

子猫を初めて飼う、夫婦の生活。

目の病気。。

夜帰宅し、ニャロメが玄関までいつものように迎えてくれた。……が、何か様子がおかしい。
いつもならテンション高く飛び付いてきたり、激しく甘えてくるのだが。。
何というか、ただの大人しい可愛い猫になっていた。(衝撃で言うのであれば、魔女の宅急便のジジがニャーしか言わなくなった時くらい。)



ヘン。。変っっ!!!



すぐにおかしいと気付いたので部屋まで戻り、観察してみた。
しきりに眠そうにしている。。

「おいー、どしたのー??」

パチッと目が開いた瞬間、左右で目の色が違う。

光に当たると右眼が濁って見えた。。



「……白内障か!?」



すぐ夫に連絡した。



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はよ!!!!!





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元気がない。

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目がおかしい。

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ニャロメ、どーーした。。

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……具合悪いのに、ひとりで心細かったな。ごめんね( ;_q  )。。



夫はまだまだ遅くなりそうなので、症状についてググりながらご飯急いで食べ、ニャロメをはやく休ませようと暖かい部屋で一緒に寝た。



夜中、夫も帰って来てニャロメも起きたので顔をみせた。夫が確認してもニャロメの様子はおかしいとの事。
(やはりただの大人しい可愛い猫のようだ、全然ニャロメらしくない。と、わたしと同じように思ったようだ。)

夫も心配でとりあえずのGoogleで2人して調べていたのは一緒なようで。

白内障は猫には珍しいということがわかった事。

◎そしてこれは結膜炎、もしくは角膜炎ではないか??という事。



しかし、わたしには右眼が濁っているように見えたので……白内障かもしれない。と、覚悟もして翌朝動物病院に連れて行くことに。




……

なんだか、なぜだか。朝になったらニャロメは元気になっていた。笑
右眼は開くようになっていたが、やはりよく見ると瞳の色は左右で違う。

なるべくニャロメが病院=嫌なモノ、というふうにならないようウェットの美味しいご飯のみ、ミルクもそのままあげて機嫌を取る。
(いつもはカリカリとウェット3対1くらいを混ぜたもの。ミルクも結構高いので、運良く安く買えた時だけ。それも水割りにして少しあっためて与えるという酷い事をしている笑。。それでもいつも喜んで食べて飲むので、ほんとにありがたいものである。。泣)

キャリーケースも持っていなかったので、ニャロメにはバスケットに入ってもらう。

夫にバスケットごと任せてわたしが車を運転して、連れて行くまではただただ嬉しそうにニャロメは遊んでいた。




これから起こることを予想もしなかったであろうに。。



入り口入ると鳥の鳴き声、繋がれたワンちゃんと飼い主さんなどなど。ニャロメも気になって飛び出そうとしてくるが夫が必死でおさえる。

「こちらへどうぞー」

別室へ案内してもらった。診察台があるのでそこへニャロメを乗せた。

『ニャーー(ここどこ?ここなにー?)』

乗せたが降りて探検しようとするので抱っこした。



ガラッと扉が開いて先生と助手の方が入ってきた。

先生「こんちには。今日はどうされましたか??」

感じの良い、若い女の先生。優しそうな女性の助手さん。

先生「毛並みのキレイな子ですねー^^*」

ニャロメを台に乗せると助手さんが優しく支えてくれた。

『しぁぁぁーーーっっっ!!!!』

うちら「えっ。笑」

先生「ゴメンネー。わたしたちは色んな匂いが付いてるからこわいねー。」

うちら「初めてシャーっての見ました(⊙ω⊙)言えたんだね。言えないのかと思った。笑」

何か安心する匂いを付けたというバスタオルで優しく包んで、再度助手さんが支えてくれた。

生い立ち、貰ってきた時期、生後何ヶ月かの事と、目の症状を説明した。

『しぁぁぁーーーっっっ!!!!』

うちら「(ちょっとツボ)ふふ笑。ニャロ大丈夫だよー大丈夫だよー。よーしよし。」

先生「では、これからいくつか検査を行いますね。」

目視でみてから。

先生「濁って見えた、という事ですが。」

わたし「はい。昨日の夜、明かりの方を見ると確かに右眼の瞳の部分が白っぽく濁って見えたんです。今朝も日光の明かりでしか見てませんが、左右で色が違うように見えました。」

先生「うーん……わたしには、今濁って見える、瞳の色の違いの確認が取れないんです。」

わたし、夫も見てみると確かに今、この病院の室内では確認が出来なかった。

先生「目ヤニでその様に見えることもありますからね。もしも角膜炎などでしたら重症化すると最悪失明などの心配もあますので、念のため傷がないか検査をします。」


光る液体を点眼し、特殊なライトを当てて傷がないかみるという。
ニャロメも段々と落ち着いたのか、先生の言う事をきく。


先生「うん、傷も見当たりませんね。」

うちら「良かった!」

『クンクン……(腕の匂いかいじゃおー)』

助手さん「……うふふ笑」

先生「ついでに……。(ふにふにを触診)うん、ちゃんとふたっつありますね。」

『…………』

先生「猫ちゃんは室内飼いでも色んな場所へ行きますから、ホコリやバイ菌が入ってまぶたの内側が炎症を起こしたのでしょう。目薬を出しておきますね。このように後ろからさしてあげてください。前からだと怖がって逃げますので。。」

『……!!!(びくっ!)』

大人しく目をつむるニャロメ。。
(。>ω<`。)←こんな感じ。可愛い。笑



先生「では、最後に……」

『!!!』

病院嫌いにならないようにと、頑張ったご褒美の美味しいウェットフードが出てきた笑。

わたし「ニャロ笑。良かったねー!かえって病院好きになっちゃったりして^^*」



バスケットに入れて帰ろうとすると……

先生「この入れ物は凄く良いです。猫ちゃんはこのようなモノは凄く好きで、落ち着いてくれます。ただもし動物病院にいらっしゃる時はワンちゃんもいたり、感染症を患ってる子もいますので接触してしまうと危険です。なので、洗濯ネットもオススメですね。」

うちら「洗濯ネット?ですか???」

先生「はい、洗濯ネットは猫ちゃん入れてあげるのに結構良いんですよ。」
(ここで聞いていたので、去勢手術の時は洗濯ネットに入れて連れて行ったのだ。)

うちら「へぇー(゚A゚)!!!」




帰宅。わたしは仕事なので昼ご飯食べたらすぐ行かなければならない。こういうとき不定休でたまたま休みになる夫がいてくれて助かる。(それ以外はいろいろと、本当に本当に予定がたてられず大変だけど。。)


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おつかれさま、ニャロメ。

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。。。(お気に入りの画像。笑)

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親戚から貰ったやつ、初めてちゃんと入った。

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『…………(今日もう、疲れたっすわ)』

わたしたち以外の人と会った後はいつも一気に疲れが出るニャロメ。その日はぐっすりだったそうな。

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夫も寝不足なので、一緒にお昼寝。




さて。貰っただけで安心してはいけない肝心の目薬なのだが、2人掛りでないとやはり厳しかった。
ニャロメはもともと抱っこや人とくっついているのも好きなので、嫌がって暴れるとかはないのだが、、瞼を開かせて顔も出来れば上向きに固定したい。1人だと腕が足りないのだ。。

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この画像はまた何日か後だが、家でみると左右でやはり瞳の色違うんだけどな。。

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あれ?同じ。。

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ぼわっ(黒目)

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『…………(ご主人、撮りすぎですよ?)』

1日最低限朝晩の2回。5日~1週間ほどは続けてほしいとのこと。わたしたちの生活だと時間にばらつきはかなりあったが、日に日に良くなりしっかり治った。



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良かったぁー。



ニャロメはちょっと調子悪い時は変に大人しくなる、ということもわかったので。今後に活かす。

早期発見、早期治療を目標に。

健康第一!!!

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『…………(ご主人に言われたくないけどねー。)』